サポートライン、レジスタンスラインの引き方!

久しぶりにスマホでゲームしてるんですけど、幼少期を思い出すと言いますか、やりこまないと気が済まないと言いますか、勝つまでやる!ってずっとしてると時間が経つのが早い。。。廃人ですw

どうも僕です

今日はラインの引き方を少しだけお伝えしようと思います!
まずは写真をどうぞ!

上下に引いている2本の青い線がラインになります!

レジスタンスラインは「上値抵抗線」

サポートラインは「下値抵抗線」

という意味合いです!

なので、今回は画面中央から少し左に四角い黄色の矢印が二つあると思いますが、そこで線を引きました。
上がレジスタンスライン、下がサポートラインです。

引いた後、サポートラインを下に抜けて、今度は下の線がレジスタンスラインとして機能します。

その後、画面中央から見て右に矢印が出てるかと思いますが、今度はまたサポートラインとして機能して上に上がっていますね!

上がった後は、上のレジスタンスラインを抜けて、今度は上のレジスタンスラインがサポートラインとして機能しています。

このように、レジスタンスラインとサポートラインはクルクルと役割を反転することが多々あります。

何回も同じ線でサポートラインとして機能していれば、それは市場参加者がすごく意識している線なのだと分かりますね!

そして、引き方ですが、これは千差万別です!実線だけ見て引く方、ヒゲ先に引く方と様々です。

僕の引き方で参考になるか分かりませんが、僕はヒゲ先に引きます。

直近の最高値で、陰線で終わったヒゲ先(今回は上の線ですね)で線を引いたのがレジスタンスライン。
その反対がサポートラインです。

今回の下のサポートラインは、それより少し前の足から見て、「下がりそう」だったけど、さらに上昇に勢いがついたポイントになります。

こいうった場所もサポートラインとして機能する可能性が高いので、今回は引きました!

サポートラインだけでは判断材料としては不足していますので、ほかのインジケーターと併用したり、ローソク足の形成過程を考慮しながらエントリーポイントとして使っています。

そんなにラインでのトレードはしないのですが、根拠の一つとして使用することがあります。

知っているのと知らないのでは全然違います!
理解していて使わないのと、分からないで使わないのでは差があります!

ぜひ参考になれば!参考になれば!(重要なので2回言いましたw)

引いてみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です