ローソク足のパターンで覚えるのはこれだけ

夏は猛暑が続いたかと思いきや、北海道で数十年ぶりの早い初雪。何かが少しずつおかしくなっていってるのか、はたまた前からおかしかったのか。。

どうも僕です

このタイトルを見ると語弊がありそうですが、実際に短期取引で使えそうなものだけピックアップして紹介したいと思います!
知ってるのと知らないのでは大きく変わってきますので、ぜひご参考に!

まずは「包み足」
包み足

そして「切り込み線」
切り込み線

最後に「被せ線」
かぶせ線

上記の足はチャートの高値圏もしくは安値圏で発生する事が条件です!
それ以外で出た場合は関係ありませんのでご注意を!

パターンとは、市場に参加している人が意識して見ている場面になります。
そして、市場に参加している人の多数の意見に乗っかれた人が勝てるわけです。
なのでしっかりと覚えましょう!

他にもトンカチやらカラカサや孕み線などありますが、その後反発するかというとあまりしない印象が強いです。
もちろん、一定の条件が重なればトンカチやらも立派な逆張りパターンとしては有効です♪また、1分足ではなく、上位足(5分足や15分足などローソク足がいつも見ている足より時間が長い足)では有効に効く場面が多いかと思います。
しかし、あまり関係なく反発するのは写真のパターンかなと思います。

ただし、あくまで「反発しやすい」だけなので、絶対ではありません。何度も記事にするかと思いますが、僕は絶対にこうなります!とは断言しません。投資の世界で絶対はありません。勝率が良い場面だけを回数を重ねて結果を出していくのが正しい投資方法です。

今まではバイナリーオプションとは、そして始めるならここを注意という説明的な記事でしたが、今度からは、実際に僕のエントリーしたポイントを記事にしていこうと考えてますので、ぜひお楽しみに!

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