最近ブログを更新できてなかったですね！楽しみにされている方はすみません！そもそも、そんな人いるか分かりませんがね！w
今は投資もそうですが、やりたい事として、知人の会社にちょくちょく顔を出すようにしています。とても雰囲気が良く、一瞬で気に入ってしまいましたw
ただ、やはり社長職というのは特異なもので、多くの方が労働者として悩む中、社長職の方達は別の悩みがあるのも事実です。それは、「お金との向き合い方」です。
時間単価の底上げこそが重要
先に言っちゃいましたw今回のテーマは「時間単価の底上げ」です。投資をやっている方も、もちろんこれはテーマになっていると思っています。
詳しく説明すると、普遍的なものがあります。それは「時間」です。地球は必ず24時間で1日と決まっています。誰かは10時間で、誰かは30時間が1日なんて事ないですよね？とういうことは、ここは変えることの出来ない事柄になります。
ではどこを変えるとお金を稼ぐことに繋がるか。それこそが時間単価の底上げになります。
分かりやすく解釈すると、時給1000円より、時給2000円の方が時間単価は高いわけです。では、そうなるようにするにはどうしたら良いか。皆さんも悩んでいると思いますので、まずは「考え方」をお話ししていきます。
サブテーマの集まりが時間単価に繋がる
それでは、時間単価を上げるには、どうしたら良いと思いますか？個人のスキル上げ？コミュ力？無駄の排除？コスト削減？一般的教養？色々出てくると思います。
どれが正解？実は、全部が正解です。このサブテーマをミーティングに出して、個人個人足りない部分を見つけ合い、磨いていくことが重要になります。
僕は普段、決めつけたような文章の書き方をしません。なぜなら、絶対は有り得ないと思っているからです。その中でも、これだけは流石に必要、事実である事柄に関しては言い切ります。今回はまさにそれに当てはまると思ってください。
投資の世界でも同様の考えが出来ます。順張りなのか逆張りなのか、エントリーポイントはどこなのか、足は1分足なのか5分足なのか。
サブテーマはとんでもない量が出てくると思います。一人では考えつかないと思いますので、みんなで考えることをお勧めします。
ブレインストーミングを使ってサブテーマを掘り出そう
これは会議方法の一種です。簡単にいうと、人の意見を否定せずに、まずは受け入れてから話を詰めていくといった手法です。面倒なんで物凄い割愛しましたので、詳しくはサイトでも見てくださいw
ブレインストーミングで出した事柄を、後は個人的に詰めていくだけで、時間単価の底上げに繋がります。更にその上を目指す場合は、また違うことにも目を向けなければなりませんが、今回は省きます。
いかがですか？自身に足りてないものに気づけば、それこそ遠回りせずに済むことがあります。時間は有限です。後悔がないようにしましょう！