最近よく気にしているのがプライスアクション(値動き)です。これが厄介でして、なかなか習得出来なくて苦戦しております。明らかに勉強不足ですね苦笑
しかも勉強の方向性というか、仕方というか。それもうまくいってない気がしてならない。。。大丈夫か、俺。。。苦笑
意識される価格はどこかを考える
いつでもプライスアクションを考えれば良いかと言われると、そうじゃ無いと僕は思います。その中で、常に張り付いてチャートを見れる環境では無いので、一箇所に絞って見ています。
一つは僕のサインツールがなった場合のプライスアクション。
もう一つは、サインツールがなった上で、ラインにタッチした時orラインにタッチしそうな時のプライスアクション。
なぜそうするか。考え方は簡単で、僕のサインツールがインジケーターを組み込んでいるので、テクニカル分析思考の人たちが、このあとどう予想していくのかがわかりやすい。
あと、その状態でラインにタッチしたり、しそうだった場合を見ることでライントレードメインの参加者の意識を合わせて見れるから。
ついでのついでだけど、サインツールがアラートを鳴らしてくれるので、その後にチャートを見に行っても十分間に合うという、怠惰な考え方によるものですw
「意識される価格帯」『じゃないか?』は、僕の解釈だとオシレーターが反応した後、または、その前後にラインにタッチしている状況です。
人それぞれがあるかと思いますが、やっぱり高値か安値で見ていくのがまずは一番だと思います。
写真と文章で考察
とりわけ良いチャートがありませんでした。すみません。
ひとまず貼り付けます。
まずはM5のチャートですが、青のラインが前回の高値。白のラインが最新の高値です。
二つずつ引いてるのは僕のやり方です。ジグザグの部分と、今回は高値目線なので、陰線で反発した際のてっぺんor実線の始値に引いてます。
なので青ラインは陰線の高値。白ラインは高値がジグザグの部分になっているので、実線に引いています。
ここで写真右側で僕のサインツールが鳴っています。
結果から言うと、青のラインを超えてますが無事に反発して勝ち。
何ですが
何ですが。
なぜそうなるんじゃいってところですよねw
あくまで僕の考え方ですし、最近分析始めたんで根拠薄いですが、それでもよければ続きを見てくださいwへんな考え方吹き込むなよって方はここで閉じてくださいw
プライスアクション的にエントリーポイントでは無かった?
はい、あまり良いエントリーポイントではありませんでした。実際に足が始まるタイミングでエントリーしてないです。
ちょっとブログ書きながら時間がないことに今気づいたのでバタバタ書きますwww
まず上位足を確認。15分足です。そこに同じようにラインを引いて、さっき見た5分足と同じ場所にラインが引けているか確認します。これでより精度が上がります。
それと下位足の1分足でエントリーポイントを探します。
僕はここがプライスアクションだと思っています。
M5のチャートを見ているのであれば、M1で見る足の最終時間、例えば9時44分からの1分。10時9分からの1分。ここをよく見ています。
結果からサインが出ている足は、この1分で急上昇してラインを突破。次の始値に窓が開いているのも、その勢いが残っていたと解釈しています。
こんな勢いがある場合、次の白のラインにタッチしたらローにエントリーしようと思っていたら、一気に下げる展開へ。
M1のチャートを見ると明らかな下げ展開。(この写真を撮り忘れたましたゴメンナサイ!)青ラインの下を抜けて実線ができたタイミングでローエントリー。無事に勝ちましたと。
本当はこれを具体的に説明したかったのですが、ちょっと時間がないので次回に回します!ごめんなさいw
結局プライスアクションって何やねん!ってなりますがw
僕はボラティリティだと思いました!以上!w
終わり方ザツ!w