移動平均線の使い方Vol.2

夜寝るときは暑くて扇風機を回す。朝方震えで起きる。。。

どうも僕です

前回の記事でも書きましたが、今回は「期間」と「どこの価格帯の平均を出すのが一番か」についてです!

先にお伝えします!それは

個人差です!w

U-ichiよ、それを言ったら終わりだろ?の話ですが、投資家は個々に合わせた最良でエントリーポイントを探っています。
なので、僕が常に思っている事を伝えます。

僕はいつも「世界中の人がどんな設定を一番意識しているか」を考えています。

なので、「どこの価格帯の平均を出すのか」は、「Close」が一般的と言われているので、「Close」を使用しています。
他にも「Open」や「High(高値)」「Low(安値)」などの設定がありますが、僕は一番意識されているであろう「Close」にしています。

為替市場参加者の多数が「この移動平均線を上や下に突き抜けたら◯◯だ!」に乗っかるというイメージですね!

続いて、「期間」についてです。
これが一番悩まされましたw

なぜなら、どれだけサイトを見ても統計が取れないんですw
どういう事か、そういう事ですw(おい)

その中でも一般的と言われる期間を紹介します。

・純粋に1ヶ月として「30」とし、3ヶ月で「90」、半年で「180」などで短期、中期、長期を作成するタイプ

・土日は市場が休みのため、週を5日間と計算し、短期「22」、中期「66」、長期「132」を作成するタイプ

・フィボナッチ数を使用するタイプ

・有名著者が使用している「200」を作成するタイプ

などが挙げられます。

フィボナッチ数とは、サイトで調べて頂ければ理解できると思います。

それと、有名著者の「200」もよく見る数値ですので取り上げて見ました!こちらもサイトでよく見る数値です!

いかがですか?
様々ですが、意識されているであろう数値をまずは入れて見て、実行し、後で合わなければ修正する。
これの繰り返しが投資の世界では地道で近道です!

あまり参考にならなかったかも知れませんが、意識を常に「参加者多数に傾ける」ということが大事です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です