バドミントンで足を捻挫して1ヶ月。普段の生活には支障がないけど、いざスポーツをすると鈍痛がくる。。。
治らない事に年を感じたり不摂生なのかと思ったり、年を取る事にスーパーネガティブです。
治る日が来るのかね。。。?
どうも僕です
最近移動平均線をチャートに新たに加えました♪
で、移動平均線ってなんぞや?
の方へ。
移動平均線は、価格の平均値を算出して、それを視覚的に見えるように線に表したものです!
うん、言葉じゃ分からない。。。
という事で、こちらをどうぞ!
僕はこう見えてクリエイターでもあるので、ビジュアル(見た目)は大切と思っていますw
なので、カラフルな色合いで作成して、「見て楽しい」「飽きがこない」を自身に徹底しています。
チャートばかり見て疲れるって感情を少しだけでも緩和するのも大事ですw
話は戻りますが、僕は赤の線が短期、緑が中期、青が長期の平均線、合計を3つを入れてます。
まず、移動平均線は、任意で期間を決定できます。
例えば、期間「7」に設定した場合、直近のローソク足7個分の価格の平均値が、現在の時間の所に線として表示されます。
それと、足の「どこの価格で平均値を算出するか」も任意で選べます。
僕は「close」、ローソク足が完成した時の値で平均を出してます。
なぜ短期、中期、長期の三本線が必要なのか。
これはハッキリ言って個人差です。一本の方もいらっしゃると聞いています。
僕が三本線なのは、三本の絡み方でトレンド発生なのか、レンジ相場なのか、方向性がないのかの「目安」を取るためです。
今回の写真ですと、長期が上にあって、短期と中期が上下に絡み合っています。これは
「価格が下に向かっていたけど、トレンド発生までには至らず、もみ合っている」「または、レンジ相場である」
と想定できるわけです。
大体の方向性が掴めるのはとても大事です!
なぜなら、絶対はありえないからです。
勝率を少しでも上げるための措置として、十分な機能を果たしてくれています!
ただ、よく聞かれる質問があります。
何か、
「期間はどれぐらいが良いですか」
「どこの価格で平均値を算出するのが良いですか」
ここは本当によく聞かれます。
なので次回、しっかりと記事にして行きたいと思いますので、暇があったらぜひ見てください!
今回はこれまで!
どうもU-ichiでしたーー